SpeedCurveは、Webサイトのパフォーマンス(レスポンス時間)を的確に視覚化します。
SpeedCurveは、ウェブパフォーマンスの視覚化における業界リーダーです。ユーザーエクスペリエンス向上に不可欠な、フロントエンドのパフォーマンスを磨くために常に膨大なデータと向き合っています。
SpeedCurveは、フロントエンドのデベロッパーとデザイナーに、絶え間ないフィードバックを与えます。SpeedCurveによって、コードの品質がウェブサイトのパフォーマンスに与える影響を理解することができます。これまで膨大な時間を費やしていた人的リソースによる調査に比べて、SpeedCurveは直感的で分かりやすい分析を即座に行うことができます。サイト管理者がウェブチーム全体へパフォーマンスの質を伝えること容易になり、表示速度とユーザーエクスペリエンスの向上に役立てることができます。
Mark Zeman
マークはデザイン関連の出身ですが、常にコードに対する情熱も持ち合わせていました。彼はニュージーランド最高峰のデザインスクールでの講義を行ったり、デジタルエージェンシーのクリエイティブディレクターとして、ニュージーランド最大のウェブサイトを複数制作するためにチームを牽引してきました。また、彼自身のデザインスタジオを立ち上げて、20年もの間、様々な役職を兼任しながらウェブサイトやモバイルアプリを作り上げてきました。
彼は、パフォーマンスコミュニティにおいて著名なリーダーであり、パフォーマンスの問題を改善するためにデザインがどれだけ役に立つかを伝える内容は、多くの開発者やデザイナーの心を捉えています。
マークは2015年のVelocity Conferenceにおいて、デザインとパフォーマンスの関連性について講演しています。
Steve Souders
スティーブはウェブパフォーマンスの世界のパイオニアです。SpeedCurve立ち上げの前には、Yahoo!においてチーフパフォーマンスエンジニア、 Googleではヘッドパフォーマンスエンジニア、Fastlyではチーフパフォーマンスオフィサーを勤めていました。スティーブは「High Performance Web Sites」というウェブパフォーマンスに関する本を書き、更に「Even Faster Web Sites」を執筆しました。彼はYSlow、HTTP Archive、Episodes、ControlJS、Browserscopeを含む膨大なパフォーマンスツールとサービスのクリエイターです。彼は、スタンフォード大学で「CS193H: High Performance Web Sites」という講演を行い、O’ReillyのウェブパフォーマンスとオペレーションのカンファレンスであるVelocityの共同司会者を務めました。
PROUD TO BE TRUSTED BY:
※ここに掲載する事例はSpeedCurveが提供するもので、株式会社Digital Stacksを通してソリューションが提供されているとはかぎりません。